重要な問題だ!!そこまでを狙うのか、そこに来てから動くのか
FX
皆様おはようございます。
昨日のドル円は、要所要所で動いたという感じがしました。
今週窓開けしてからほぼ毎日同じような記事を書いていますが、
結果的に記事の通りの動きをしました。
基本は億トレチャートに億トレラインを起点にしていますので、億トレユーザーの皆様も、同じような観察や監視は出来たと思います。
ドル円1時間足&1分足
1時間足では黄色□トンネルを下抜けし、1分足白□空白ゾーンの億トレラインをクリアして行く展開。
昨日の売り場は青〇ゾーン
買い場は赤〇☆
そこから億トレラインで攻める時は青赤↓↑
どちらを選択しても結果的にOKだったと言う事になります。
記事は結果論ですが、この戦略を持って相場に入ったかどうかが重要ですね。
億トレーダーのスキャルピングでは、こういったトレード前のシナリオを自分で構築できるようになっています。
さて私は毎度「反転場面」に拘った記事を書いています。
億トレーダーのスキャルピング
FXトレード普通じゃない両建て
この手法エントリーする前の状態です。
そう言った中で
反転場所までの動きをトレードするのか
若しくは
反転場所まで待ってそこからトレードするのか
が、頭の中を過っている時代がありました。
結果、勝てば官軍で結果が全てだからどうでも・・・
と考える事もありましたが、割合や確率という点ではどうなのかと言う疑問を検証した事があります。
これはあくまで私見ですが、7:3で反転からトレードした方が勝つという感じはします。
私は普段30分くらいまでのスキャトレードが多いので、圧倒的に反転からのポジ、億トレチャート反転からのポジションが多いです。
ちょっと考え方を変えて、PF2程度の設定でポジション後OCOで
利益2損失1とするデイトレを1時間足反転場面から考えてみると
ポジション取って
損切り30P
利益60P
のOCOとなります。
あとは決済まで放置です。
そもそも7:3くらいの割合がある訳ですから、複数結果は標準化されて利益が残るということになります。
もしこの話に疑問があるなら、この土日で過去チャートの検証をしてみて下さい。
反転場面からのトレードを大前提にした場合
に関していえば、売り買い反転後、例えば売りから買いになった場合、
ポジション取る
↓
損切りは直近安値割れ
↓
利食い決済は20P
↓
OCOセット
この設定でのトレードも成立します。
こういったトレードをもっと簡単に出来るのが
なのですが、先ずは「割合」を考えたトレード検証をしてもらえば、今朝の記事の意味が分かると思います。
私がトレーダーとしてオススメするのは、以下の3商品です。
です。
本日も宜しくお願いいたします。
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Is it OK?